まいのち行動のコラム

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雨の日、流した水のその先を考えてみる

雨の日、道路の水が側溝へ流れていく様子を見かけることがあります。
私たちが普段使っている水も、キッチンやお風呂、洗面所から排水口を通り、川や海へとつながっています。

普段はあまり意識しませんが、暮らしの中で流した水は、自然とつながっているのです。

例えば、調理後の油をそのまま流してしまうと、水をきれいにするために多くのエネルギーが必要になります。
また、ベランダや道路に落ちた小さなごみが、雨によって川へ流れ出ることもあります。

大阪のまちを流れる川は、やがて大阪湾へとつながっています。
その先には、魚やカニ、鳥など、さまざまな生き物が暮らしています。

毎日の暮らしの中で、少し意識するだけでも、水辺の環境を守ることにつながります。

・調理後の油は、紙などで拭き取ってから洗う

・洗剤は必要な量を使う

・ベランダや排水口まわりのごみをこまめに片づける

・雨の日に、近くの川や側溝を少し観察してみる

どれも特別なことではありません。
毎日の小さな行動が、川や海の環境、生き物たちの暮らしを守ることにつながっています。

次の雨の日は、流れた水がどこへ向かうのか、少しだけ想像してみませんか。

更新日:

2026/06/03

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